ファンデーションが伸びずにムラ

化粧下地にひっかかる場合の解決策！

塗った化粧下地クリームにひっかかって、ファンデーションが伸びない・・・。

むらができて均一化しようとすればするほど、どんどん厚塗り・・・。

厚塗りをしたいわけでもないのに、ベースメイクが濃くなって困る・・・。

このようなことで、お困りではないですか？

解決方法は、超簡単です。プライマーや下地クリームを、塗らなければいいのです。

アルガ・アイの「アクア・ダルモール77」は敏感肌用に特化した、高保湿の化粧水キットです。お肌に負担を与える化学/天然防腐剤はもちろん、アトピー肌や乾燥性敏感肌にはタブーの合成/天然エタノール（アルコール）も不使用です。塗布後はファンデーションがキレイにのびて、粉をふくこともなくムラなくしっかりお肌に密着すると好評です。

また多少個人差はあるものの、朝塗布すれば夕方までテカリ/脂浮きを抑える力があります。ですからお仕事をされている方は、お昼休憩にファンデがはがれ落ちた箇所のみを化粧直しするだけで、夕方までキレイなＴゾーンはキープできます。テカリ/脂浮きは極度なお肌の乾燥から生じる、生理現象です。なお24時間以上のテカリ防止効果をお望みの場合は、「マスク・ダルモールシリーズ」をご使用下さい。

別の記事「化粧下地クリーム省略でナチュラルメイク」でも詳しく書きましたが、化粧下地を塗ることで、含まれる成分のお肌への刺激や合成ポリーマーのこびりつきのために、洗顔時にクレンジングオイルが必要になる等の、２つの大きなデミリットがあります。たとえ自然派の下地クリームを使用されたとしても、たとえば大豆レシチン等のアレルゲンを内在する成分で、使用者によっては肌トラブルではすまない、アナフィラキシ―ショックを起こすことも懸念されます。

医学的にはノーメイクが理想ですが、メイクをしたとしてもナチュラルメイクをすることにより、お肌への負担は大きく軽減できます。お湯や純石鹸ではなかなか落ちず、お肌や場合によっては身体を傷める恐れのあるベースメイクコスメを大切なお顔に塗って、ご帰宅後に合成界面活性剤を含んだクレンジングオイル（合成洗剤）で洗顔・・・。しっかり傷めつけたお肌は、どんなに高価で高機能な保湿をもっても、被った肌ダメージには、追いつかないでしょう。

意図しないベースメイクの厚塗りを防ぐためにも、ぜひアクア・ダルモール７７をお試し下さい。

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